こんにちは峯久です。
本日は地方におけるデスクワークについて。
結論を言うと、地方でのデスクワークは種類がかなり限られます。最近では地方での起業やサテライトオフィスなども増えてきているので、一概には言えませんが、主だっては以下となります。
県庁、市役所、その他の行政、地方銀行、医療事務、農協、漁協、テレビ局、それに付随する代理店など。
こちらは、先日も記載をしましたが、これらは地元出身者が多く、移住者の数は少ないと思います。ただ、人材派遣業経由などで、地方に嫁いで来た方なんかはお勤められになられているケースも多々あると思います。
ただ、こちらのお仕事は、地方では特に、いわゆる「安定」とみられているお仕事かと思います。地元のお年寄りなどの話を聞きますと、大学出て、これらの業種についていると、「安定した仕事についていいね~」というリアクションが大概返ってきます。
まぁ、正直に言うと私のようなフリーで仕事をしている人間からすると、窮屈そうに見えてしまうというと怒られるかもしれませんが、そんな風にも見えております。
とは言いつつも、私自身もとある自治体の非常勤職員として勤務しているわけですが、これは、以前、私が立ち上げたシカのペットフード化事業において、単純にシカアレルギーになったから。ということの問題だけで事業譲渡したわけではない。というのがホントの話。とはいえ、ここでは、何があったかなどは、本音トークと言えども、お話しできません。
そんなことで、お隣の自治体からその失敗経験を踏まえて。ということでアドバイザーとして勤務しております。正直に申し上げますと、地方の自治体は首長さんによって職員さんのレベル感はだいぶ違います。
とはいえ、地方の行政などは正直に申し上げますと、レベル感でいうと都内の職場で仕事をこなしているのであれば問題なくこなせるレベル感かと思います。
とはいえ、行政団体などによってレベル感はかなり違うと思いますが、私は少々特殊な勤務方法なので人間関係も全くストレスはないのですが、大変なところは大変なようですね。
とはいえ、私は正直に言うと、この手の地元で「安定的」などとみられている仕事を移住者組が就職することはあまりお勧めいたしません。
いくつか理由がありますが、第一に地元の若者の雇用を奪ってしまいかねないこと。
第二に、やっかまれなどしたら逃げ場は無くなり、地元ネットワークは本当に想像以上に狭いです。ゆえに、地元などでも逃げ場がなくなってしまいます。一度嫌われたら、一気に住みづらくなってしまう。
その一方で、地域の担い手不足がどうにもこうにも解決せず、いよいよと深刻になった地方の場合などには同様に上記のような業種でも「地域おこし協力隊」などを採用しているケースもあります。その場合は上記の限りではありません。
それ以外に、どの地方でも有力企業というものはあるわけで、そのような企業への就職もあり得ますが、基本的には地元でも「人気」となりますので、よほどのご縁がない限りは、先程と同様の意味合いですが、私はあまりおすすめしません。
アルバイト位ならばいいですが、正社員ともなると、何かあった際には地元の人間か、移住者かという選択が出る局面においては、移住者は概ねいい思いはしないと思います。
だれだれの息子、誰それの友人、あの人の親戚の誰それ…
この手の話には移住者はほとんどかなわないと思っていいと思います。
よほどの人格者がいれば別ですがw
と、このような感じで、余程のことがない限りは、移住者にはあまりお勧めしないお仕事というのが正直なところです。